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2005/07/09

京都の旅 PART2

ajisai_rakka2 green_tea 6月29日、京都に行った日記の続きを今頃書こうと思います。

左の写真は沙羅双樹の花で有名な妙心寺東林院のお庭です。

このお庭には、高さ15m、樹齢約300年といわれる沙羅双樹の古木があり、梅雨時に白い椿のような花を咲かせます。

花は朝咲くと、夕方には花の形のまま木の下に落ちていくので、一日花とも言われます。

このお庭を眺めながら、静かにお坊さんのお話が聴けるのですが、私はこのお話がどうも未消化のまま、10日あまりをすごしています。

「今日できることを明日に延ばさず、確かにしていくことが良き一日を生きる道である」というシャカの教えと、

「一日だけの生命を精一杯咲き尽くす」という沙羅双樹の花とは相通じるものがあるというのがお話の大筋だったと思います。

確かに、長い短いという時間のものさしは違っても、花の一生も人の一生も同じ重さの命であるとは思います。花はきっと自分の寿命がこれだけだから・・・・なんて計算はすることなく一生懸命に咲いていると思うのですが・・・・・

果たして、人間こんな風に毎日毎日精一杯生きられるものでしょうか???多分息切れしてしまうのが目に見えています。

平均寿命の半分を折り返したあたり(かなりアバウトですが)にさしかかった私には、難しいお話でした。

お寺で出されたお抹茶とお菓子は、とってもおいしかったで~す!!お菓子は夏椿をイメージしてあるそうです。

それから、もうひとつご紹介したいのが、祇園にある鍵善良房の葛きりです。

kuzukiri2 kuzukiri4 kuzukiri3 お昼をおなか一杯食べた直後にこのお店に入って、この器の大きさを見た瞬間、3人で息を呑んだ訳ですが、とってもおいしくてつるつる入ってしまいました。黒蜜につけて食べる葛きりは、なんともいえないのど越しの良さで、上品な甘さはやみつきになること間違いなしです。

場所は、京阪四条駅から八坂神社に向かうちょうど中間点くらい、駅から徒歩5分です。こちらお勧めです。

suiren 今回も行き当たりばったりの旅でしたが、おんな3人寄れば静かな京都も賑やかに、大雨で濡れてもなんのその。早、来年は・・・・などという気の早いことも考える私です。

東林院を出た時は、ひどかった雨も一休みして、ヒメスイレンの花が綺麗に咲いて私達を見送ってくれました。

おいしい思い出もできて、満足満足の京都の旅でした。お二人に感謝!!

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コメント

おはようございます。

お坊さんのお話って難しくて私のような凡人には無理です。
ただ、「その日、一日を精一杯生きる」ということはわかります。
GANちゃんさん、やはり、「花より団子」ですね~。
葛きりの入った器は京都ならではの上品さを感じました。

投稿: tochi | 2005/07/09 11:34

tochiさん こんにちは!!
自分と同い年位のお坊さんから、ありがたいお話を聞かせていただき、その場は感激したものの、後になって、どうも消化不良気味の私です。
おいしいお昼とお菓子の方はあっさりと消化しちゃいました(^_^)
「花より団子」はピンポ~ン!!
おいしい話には目がないですよ~。わかります??
 
難しいお話でしたけど、今を大切に生きることが大切ですね。
毎日毎日全力疾走は無理無理ですので、まあゆっくり、のんびりやっていけばいいでしょう。くらいのつもりで・・・・

投稿: GANちゃん | 2005/07/09 16:12

今晩はうれしいコメントありがとうございます。
玉原のラベンダーの身頃は7月中旬だそうです。
熊がいそうな雰囲気がありあまり奥までは入りませんでした。しかし京都は時間の流れがゆったりしてるような気配を感じさせますね。
がつがつ頂くよりは味わう感じなのでしょうか?
この写真を見て行きたくなりましたね!!

投稿: かきみっくす | 2005/07/09 21:18

GANちゃん  お早うございます
若いお坊さんの説法を(ご詠歌の講習会)もっともらしく
聞きますが、理想と現実のギャップを感じています。
あくまでも理想論と位置付けています。

葛きりを頂いたりしっかり充電されて良かったですね。

投稿: sakura | 2005/07/10 08:02

かきみっくすさん こんにちは!!
皆さんのブログでいろんな場所に行った気分を味わって、楽しませていただいてます。
かきみっくすさんの所へ行くと、2年間住んでいた群馬のあちこちが紹介されていて、懐かしかったりするんですよ。
また、おじゃましま~す。

投稿: GANちゃん | 2005/07/10 12:38

sakuraさん こんにちは!!
そうでしたね、sakuraさんは詩舞、ご詠歌というご趣味をお持ちでしたね。
ありがたいお話は、ありがたい気分に浸ることはできても、なかなか難しくて理解できません。
もう少し年配の方々は、うなずきながら聞いていらしたので、「皆さん理解してるのね」と思っていました。

お坊さんも、うなずきながら聞いてくれる人がいるとしゃべりに熱が入るようで、難しい内容ながら、お話は上手で引き込まれるように聞いてきました。
このお寺の拝観は6月30日までの期間限定だったので、私達ギリギリセーフで行ってきたことになります。

投稿: GANちゃん | 2005/07/10 13:01

京都楽しかったですねー。時間が飛ぶように過ぎるってまさにそんな感じ。葛きりの写真にこれおかーさんの指だよって家族で盛り上がりました。あんなにもう何も食べれないよねー。っていいながら帰った後、夕飯も結局普通に食べ、お土産のケーキまで完食したわたし・・・これからなまえをbu-koに変えようかと検討中。ほんとにお世話になりました。

投稿: yu-ko | 2005/07/10 14:07

yu-koさんへ
楽しかったねえ!!朝、バタバタと子供を送り出し、電車に飛び乗って、乗り換え時間3分も猛ダッシュでクリアして、雷鳥に飛び乗った時には二人でニンマリしちゃったね!!

葛きりの撮影にご協力ありがとう!(^^)!
私、あれ以来胃拡張ぎみで、絶好調に食べ続けています。
お寿司の写真もUPしようかと思ったのですが、食べただけの旅行記になりそうだったので、とどめておきました。
また、写真は印刷してお見せしますね。
来年の行き先、よろしくね!!

投稿: GANちゃん | 2005/07/10 18:16

京都の旅PART2・・・いいね。
GANさんの日記のなかで、
花の形のまま木の下に落ちていくので1日花と、
花のままが落ちている、
花は・・・落ちても精いっぱい生きようとしているのね。
私も一日、一日を大事に花と共に
楽しくおくりたいものです。

投稿: viora88 | 2005/07/11 20:50

viora88さん おはようございます。
本当にvioraさんのコメントと読んで、このお花は
精一杯咲ききろうとしていたんだわ!!と気が付き
ました。
雨の日、晴れの日、風の日・・・・いろいろな日が
ありますが、やっぱり一日一日を大切に・・・・
何かに感動する気持ちを大切に☆☆☆
そして、日々を楽しむ気持ちを大切に!!!ですね。
やっと、このお花のはかない美しさが少しわかった
気がしています。

投稿: GANちゃん | 2005/07/12 07:49

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投稿: arnoldjw11 | 2019/08/24 21:05

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